極上品質のおすすめキャットフード?「ねこはぐ」

 

最近巷で話題のキャットフード「ねこはぐ」についてのお話です。

「ねこはぐ」がもつ特徴やメリット・デメリット、口コミや評判、安全性に関する評価についてまとめてみました。

キャットフード選びでお悩みの方は参考にしてみてください。

 

「ねこはぐ」は日本で人気の高いおすすめキャットフード?

 

人気の高いキャットフードが必ずしも良いとは限りませんが、やはり売れているものは売れているだけの理由があるはずです。
そのため、猫の餌選びで迷った時はどのようなキャットフードが人気なのかを調べてみるといいかもしれません。

たとえば「ねこはぐ」というキャットフードは、国産キャットフードを対象とした人気ランキング(2017年12月統計研究所調べ)で1位を獲得しているのでおすすめです。

 

ねこはぐはメディア掲載も豊富で、その点でも人気の高さを裏付けています。
「ねこのきもち」や「猫びより」、「猫生活」といった猫専門誌、「ar」や「Ray」といった女性誌などの掲載実績があります。

 

また近年は多くの芸能人がSNSを利用していますが、そこでもねこはぐは登場しています。
モデルの佐藤瀬奈さん、水野祐香さんをはじめ、様々な芸能人がねこはぐを愛用していることをSNS上で公表しているのです。

 

それから吉祥寺の人気猫カフェである「てまりのおうち」にいる猫にもねこはぐは好評です。
これだけ日本で人気なキャットフードというのも珍しいでしょう。

 

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ねこはぐの3つの特徴

 

ねこはぐは極上品質をアピールしているキャットフードですが、その品質は3つの特徴によって成り立っています。

 

1つ目の特徴は「人間が食べても問題のない食材を使った国産キャットフード」である点です。

市販キャットフードによっては人間が食べられない食材を使っているものもあります。
人間が食べられないということは当然粗悪な食材なので、猫に与えるのは不安です。
その点、ねこはぐはそういった食材は使わず、しかもフードの製造から包装までを国内の工場で行っているので安心です。

 

2つ目の特徴は「フードをオイルでコーティングしていない」点です。

市販キャットフードの中には合成添加物を使ったオイルで粒をコーティングして嗜好性を高めようとしているものがあります。
しかし、いくら嗜好性を高めるためとはいえど、そこに合成添加物を使うのは不安です。

 

3つ目の特徴は「小麦粉が使われていない」点です。

小麦粉を使わないことでキャットフードの消化性を良くしているのです。
しかし、穀物自体は少量使われているので、グレインフリーではありません。

 

なぜグレインフリーではないかというと、「少量の穀物は猫にとって必要」と公式が考えているからです。
たとえば穀物には食物繊維が含まれており、腸内環境を改善する働きがあります。

 

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「ねこはぐ」の厳選した原材料

 

ねこはぐの原材料はすべて国産のヒューマングレードですが、その上で原材料の厳選も行っています。

メインの原材料は「九州産の若鶏」です。すべて九州産で新鮮な若鶏の肉なので、猫の身体に必要な動物性たんぱく質を十分に摂ることができます。

 

それから野菜系の原材料として「大根葉・ニンジン・キャベツ」があります。

若鶏だけではビタミン、ミネラルが不足するので、その補給にこれらの野菜が採用されています。猫の免疫力をアップし、病気になりにくい体を作るのに役立つはずです。

穀物は「雑穀米」を使っています。雑穀米は腹持ちがいいので、少量食べさせることでカロリー対策になります。飼い主はついつい猫がねだるままに餌を与えてしまいがちですが、もともとフードの腹持ちが良ければそれも改善できるはずです。

 

また「九州産の鰹節」、「煮干し」の原材料もあります。

これらはフードに香りをつけて猫の食いつきをアップさせる目的で採用されています。もちろんそれら自体も猫の健康に良いので、一石二鳥です。他にも猫の健康のために昆布、わかめといった海藻類の原材料も使っています。

 

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国内工場だからこその安心

 

ねこはぐは国内工場ならではの安心を持つキャットフードですが、たとえば「添加物不使用」であることがそのメリットに挙げられます。
国産の原材料を新鮮なまま輸送し、衛生管理が行き届いた国内工場で加工するからこそ、保存料や酸化防止剤などの添加物を使わずにキャットフードを製造することができるのです。

ねこはぐが「国産」にこだわるのはこういった理由もあってのことです。

 

ねこはぐを製造している工場はGMP認定を受けている工場が運営するペットフード工場です。

 

GMP(Good Manufacturing Practice)認定は厚生労働省のガイドラインを守っている工場のみ受けられるもので、認定を受けると原材料供給から加工・製造、出荷までのすべての工程が一定以上の品質を保っていることが証明された形になります。

 

また上記の工場はGMP以外にも、化学物質に頼らずに生産される食品を示す「有機JAS認証」、産地から消費者の食卓に届くまでの品質を保証する「ISO22005」、衛生管理手法の「HACCP」と、様々な認証を取得しています。

これだけ多くの認証を取得している工場が運営しているのであれば、まず間違いのない品質のキャットフードができるはずです。

 

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  • スーパーやコンビニなど、どこでも気軽に購入できる
  • ホームセンターで安く購入できる

 

キャットフードを与えていると、

 

  • 皮膚を痒がる/皮膚が赤い
  • お腹が弱くなる/うんちがゆるくなる
  • 病気がちになる
  • 食いつきが悪くなる
  • 目やにが増える
  • 涙やけができる

 

など猫の健康を損なう恐れがあります。

 

そのため、キャットフードを購入するときはパッケージの背面に記載されている原材料や成分表を確認し、猫の体に良くない食べ物や原材料が含まれていないか細かくチェックする必要があります。

 

そこで、猫の餌に最適なキャットフード選びで大切な7つのポイントをご紹介します。

 

猫の餌に最適なキャットフード選びで大切な7つのポイント

 

 

 

猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント① 猫の食欲を誘う魚の香りや風味があるキャットフード

 

猫は本来肉食で、特に魚の香りがする食べ物を非常に好みます。そのため、牛肉や鶏肉や豚肉、カツオやサーモンの香料を含ませ、猫の興味を誘うキャットフードもありますが、いつかその嘘が猫にばれてしまいそっぽを向かれます。

 

その為、原材料が白身魚やサーモンがメインの魚の香りがつよい猫の餌を選ぶ事で、猫のキャットフードへの食いつきを良くする事ができます

 

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猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント② 無添加

 

 

市販の安いキャットフードには、猫の健康を害する恐れのある

 

  • 酸化防止剤(BHA/BHT)
  • 人工香料

 

などの人工添加物が多く含まれている事が多く危険です。

 

また、

 

・死んだ動物の肉(DeadMeet)

・病気だった動物の肉(DiseasedMeet)

・しにかけだった動物の肉(DyingMeet)

・障害のあった動物の肉(DssabledMeet))

 

のアルファベットの頭文字をとった「4Dミート」と呼ばれる、◯◯ミールや◯◯パウダーといった、品質の悪い原材料の肉副産物が原材料に含まれています。

 

そのため、人工添加物を含まず、低品質な肉副産物を含まない安全なキャットフード選びが必要です。

 

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猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント③ 栄養バランスが良いキャットフード

 

どんなに食いつきが良くても、栄養が偏ってしまうと意味がありません。

 

栄養が偏ってしまうと、

 

  • 病気がちになる
  • 皮膚を痒がる
  • お腹がゆるくなる
  • 抜け毛が増える
  • 毛並みや被毛の艶が悪くなる

 

になる原因になります。その為、原材料が

  • 動物性たんぱく質が多く含まれる
  • 食物繊維やミネラルが豊富

 

など、猫の身体を丈夫に育てる為に必要な栄養素がバランス良く配合されているフードがおすすめです。 

 

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猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント④ 動物性たんぱく源を50%以上含むキャットフード

 

動物性たんぱく質猫の身体を作る上で重要な栄養素です。

 

  • 丈夫な体作り
  • 健康的で毛艶のある毛並みの維持

 

に必要で、元々肉食である猫は肉や魚肉を好んで食べる習性があります。その為、原材料に肉や魚肉を多く含むキャットフードを好むので食いつきの良さにも関わってきます。

 

主原料に肉や魚肉を多く含み、粗たんぱく質を35%以上含まれるキャットフードを選ぶのがおすすめです。

 

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猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント⑤ 穀物の有無

 

 

猫は肉食の為、穀物を消化するのが苦手な生き物です。

 

市販の安いキャットフードには腹持ちを良くするために原材料に穀物を含む商品が多く存在しています。

 

食べても影響がない猫もいますが、穀物を食べることで消化不良を起こし、

 

  • 胃の中でガスが溜まり胃捻転を発症する
  • アレルギーの原因になる
  • 胃腸が弱くなる

 

など猫の体にトラブルを引き起こす原因になるので、穀物が一切含まれないグレインフリータイプのキャットフードがおすすめです。 

 

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猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント⑥ 低炭水化物でヘルシーなキャットフード

 

※引用元 http://konaka-ah.com/index.php/page/protein

 

 

炭水化物は人間と同様に猫を太らせてしまう原因になります。

 

その為、ヘルシーで高タンパクな魚肉やGI値が低いサツマイモなどが含まれている低炭水化物のキャットフードがおすすめです。

 

また、サツマイモが含まれているとエネルギー消費に時間がかかり腹持ちがよくなるので、給餌量(餌の量)が少なくても平気になるのでダイエットにも最適です。 

 

低炭水化物でヘルシーなキャットフードのおすすめ人気ランキングBEST3

 

猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント⑦ ドライフード

 

 

ウェットフードを好む猫も多いですが、ドライフードが猫の健康維持に最適です。

 

その理由は、カリカリタイプのフードをよく噛んで食べる事で、

 

  • 脳への刺激
  • 顎の強化
  • 歯周病の予防

 

が可能になるためです。

 

ウェットフードの場合、歯間や歯茎に食べかすが残り歯周病の原因になる為食後のケア(歯磨きなど)が大事になりますが、ドライフードであれば食べかすを食べながら取り除く事ができます

 

ドライフードのキャットフードおすすめ人気ランキングBEST3はこちら

 

 

以上がキャットフード選びで必要な7つの基準になります。

 

しかし、市販されているキャットフードは、この7つの基準を満たしていないフードばかりで猫の健康を一番にかんがえられていないキャットフードが多いため注意が必要です。

 

また、BHAやBHTなどの発がん性物質が含まれ安全性に疑問がのこる一部のプレミアムキャットフードも存在しています。

 

そこで、猫の餌に最適なキャットフード選びに必要な7つの基準をもとにしたキャットフードのおすすめランキングBEST3をご紹介します。

 

モグニャン

香料・着色料不使用/グレインフリー/ドライフード/全猫種・全年齢(全ライフステージ)対応

食いつきの良さ
栄養バランス 安全性の高さ たんぱく質の量
 
グレインフリー ヘルシーさ ドライフード
     
主原材料 内容量 総合評価
白身魚 1.5kg

 

モグニャンの詳細ページ

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モグニャンの公式サイト

 

 

カナガンキャットフードサーモン

香料・着色料不使用/グレインフリー/ドライフード/全猫種・全年齢(全ライフステージ)対応

食いつきの良さ
栄養バランス 安全性の高さ たんぱく質の量
 
グレインフリー ヘルシーさ ドライフード
     
主原材料 内容量 総合評価
サーモン 1.5kg

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カナガンキャットフードサーモン公式サイト

 

カナガンキャットフードチキン

香料・着色料不使用/グレインフリー/ドライフード/全猫種・全年齢(全ライフステージ)対応

食いつきの良さ
栄養バランス 安全性の高さ たんぱく質の量
 
グレインフリー ヘルシーさ ドライフード
 
主原材料 内容量 総合評価
チキン 1.5kg

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カナガンキャットフードチキン公式サイト

 

「モグニャンキャットフード」は食いつきも良く、コンディション維持に最適なフードです

 

モグニャンキャットフードは食いつきがいいのでしっかり食べてくれますよ。

 

食いつきの良さの理由は原材料が白身魚メインで、風味豊かな香りが広がるので猫の食欲を刺激してくれるからですね。

 

 

フードボールに入れた瞬間に飛びつく行動にいつもビックリしています。

 

モグニャンキャットフードを与える事によるメリット

 

  • 食いつきが良い
  • コンディションの維持ができる
  • 穀物アレルギーがあっても安心

 

猫の健康維持に最適!と今売れているモグニャンキャットフードに切り替えて正解でした。

 

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