猫の食いつきが良いカリカリの人気ランキングおすすめBEST3

カリカリ モグニャン

 

優秀なプレミアムキャットフードはほぼ海外製ものものでした。

 

たしかに同じ猫ですが、住む地域によって嗜好などには微妙な差が出ます。

 

モグニャンは、人気のプレミアムキャットフードカナガンを日本で代理販売している企業が、その経験を元に日本の猫のために設計したカリカリなんです。

 

そのため高い性能を保持したまま、日本猫が喜んで食べてくれるカリカリとなっていておすすめです。

 

他の海外産のプレミアムキャットフードでは食べ残してしまうという飼い主さんには特におすすめしたいカリカリとなっています。

 

穀物不使用、人工添加物不使用なので、これまでプレミアムキャットフードしか食べたことがない猫でも、喜んで食べてくれますよ。

 

日本の猫が好みやすい白身魚をなんと65%も使用して、高たんぱく質を実現した、いま一番注目されているカリカリです。

 

栄養はバランスよくしっかり摂らせて猫の毎日のコンディションを維持したいと考えているなら、モグニャンがおすすめです

 

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カリカリ カナガンキャットフードサーモン

 

なんとあの英国王室のエリザベス女王からも表彰されたことがある、とんでもないお墨付きのあるカリカリです。

 

しっかりとした実績やお墨付きのあるカリカリがいいという飼い主さんにおすすめのキャットフードです。

 

新鮮な生サーモンやマス、乾燥ニシンや乾燥白身魚などメインを魚肉することで、猫の食いつきを最大限に増やしています。

 

パッケージに印字された番号には原材料の調達先や日時までわかるようになっていて、一回の生産ごとにサンプルを取り品質検査を行う徹底ぶりです。

 

安全面でもピカイチと言っていいでしょう。

 

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カリカリ カナガンキャットフードチキン

 

イギリス産で動物栄養学者と共同開発されたカリカリであるシンプリーキャットフードチキン。

 

カナガンキャットフードサーモンと同じくエリザベス女王から表彰されています。 この二つのカリカリは似ている部分が多いです。

 

大きな差はベースとなっている肉類。

 

カナガンキャットフードサーモンはキャットフードはサーモン、ニシン、マスなどの魚がメインですが、

魚肉だと食いつきが悪ければカナガンキャットフードチキンもおすすめです。

 

チキンはアレルゲンになりやすいという弱点があるので、アレルギー予防や、すでにアレルギー体質となっている猫にはモグニャンやカナガンキャットフードサーモンがおすすめです。

 

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カリカリ4位 ファインペッツ

 

世界最高品質を目指しているというカリカリ。 猫のアレルギー発症率が低いフランス産アヒル肉と、オランダ産ニシン肉を主原料としています。

 

動物性原材料がなんと85%ととても高いのもおすすめポイントです。

 

ただ、猫は腎臓病で亡くなる割合が高く、あまりにたんぱく質の割合が高いと腎臓へかかる負担が大きくなりすぎるので、

 

ファインペッツキャットフードは全年齢向けですが腎臓が弱りやすい高齢猫にまで与えていいかは個人の判断に任せます。

 

すでに腎臓病を患っているときは、もっと低タンパク質なカリカリにしてあげてください。

 

プレミアムキャットフードには珍しく、一袋お試し用として税抜き1,000円で販売してくれるもの魅力的です。

 

食の好みにうるさい猫を飼育していて、お財布事情から食べてくれるかわからない高価なカリカリになかなか挑戦できないという飼い主さんは、ぜひこのシステムがあるファインペッツキャットフードがおすすめです。

 

高たんぱく質であるが故に、100g427kcalととても高カロリーであるのが弱点です。

 

太りやすい体質の猫や、食べることが好きで少量では満足できそうにない猫には、ファインペッツキャットフードはおすすめできません。

 

 

カリカリ5位 オリジン

 

オリジンキャットフードは、猫のために放し飼いの家禽や家畜、天然魚など、原材料となる素材にまでこだわって生産されているカリカリです。

 

外部委託を行わず、すべて自社食品、自社キッチンですませているので、原材料から生産まで徹底的に管理されていて、粗悪なものが混じる隙がありません。

 

猫に与えるものは安全性をとくに重視したいという飼い主さんにおすすめのカリカリです。

 

世界でもっとも受賞歴があるフードであると宣言していて、実際に研究機関、ペット雑誌、有名ウェブサイトなどから様々な賞をもらっています。

 

多くの人から見ても猫に優しいカリカリであると認められているのは安心ですよね。

 

ただし、2017年にカナダ製からアメリカ製になったら品質が下がったとの口コミが多いのが気になるところです。

 

しかもリニューアル前から量が減ったのに、価格がなんと2,000円ほど上がっています。

 

それまではおすすめだとしていた人も改悪ではないかとリピートを止めた人がいます。

 

少々おすすめするには不安要素があるので、ランキングは5位となりました。

 

 

 

 

  • スーパーやコンビニなど、どこでも気軽に購入できる
  • ホームセンターで安く購入できる

 

キャットフードを与えていると、

 

  • 皮膚を痒がる/皮膚が赤い
  • お腹が弱くなる/うんちがゆるくなる
  • 病気がちになる
  • 食いつきが悪くなる
  • 目やにが増える
  • 涙やけができる

 

など猫の健康を損なう恐れがあります。

 

そのため、キャットフードを購入するときはパッケージの背面に記載されている原材料や成分表を確認し、猫の体に良くない食べ物や原材料が含まれていないか細かくチェックする必要があります。

 

そこで、猫の餌に最適なキャットフード選びで大切な7つのポイントをご紹介します。

 

猫の餌に最適なキャットフード選びで大切な7つのポイント

 

 

 

猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント① 猫の食欲を誘う魚の香りや風味があるキャットフード

 

猫は本来肉食で、特に魚の香りがする食べ物を非常に好みます。そのため、牛肉や鶏肉や豚肉、カツオやサーモンの香料を含ませ、猫の興味を誘うキャットフードもありますが、いつかその嘘が猫にばれてしまいそっぽを向かれます。

 

その為、原材料が白身魚やサーモンがメインの魚の香りがつよい猫の餌を選ぶ事で、猫のキャットフードへの食いつきを良くする事ができます

 

猫の食いつきがいいキャットフードのおすすめ人気ランキングBEST3はこちら

 

猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント② 無添加

 

 

市販の安いキャットフードには、猫の健康を害する恐れのある

 

  • 酸化防止剤(BHA/BHT)
  • 人工香料

 

などの人工添加物が多く含まれている事が多く危険です。

 

また、

 

・死んだ動物の肉(DeadMeet)

・病気だった動物の肉(DiseasedMeet)

・しにかけだった動物の肉(DyingMeet)

・障害のあった動物の肉(DssabledMeet))

 

のアルファベットの頭文字をとった「4Dミート」と呼ばれる、◯◯ミールや◯◯パウダーといった、品質の悪い原材料の肉副産物が原材料に含まれています。

 

そのため、人工添加物を含まず、低品質な肉副産物を含まない安全なキャットフード選びが必要です。

 

無添加キャットフードのおすすめ人気ランキングBEST3はこちら

 

猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント③ 栄養バランスが良いキャットフード

 

どんなに食いつきが良くても、栄養が偏ってしまうと意味がありません。

 

栄養が偏ってしまうと、

 

  • 病気がちになる
  • 皮膚を痒がる
  • お腹がゆるくなる
  • 抜け毛が増える
  • 毛並みや被毛の艶が悪くなる

 

になる原因になります。その為、原材料が

  • 動物性たんぱく質が多く含まれる
  • 食物繊維やミネラルが豊富

 

など、猫の身体を丈夫に育てる為に必要な栄養素がバランス良く配合されているフードがおすすめです。 

 

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猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント④ 動物性たんぱく源を50%以上含むキャットフード

 

動物性たんぱく質猫の身体を作る上で重要な栄養素です。

 

  • 丈夫な体作り
  • 健康的で毛艶のある毛並みの維持

 

に必要で、元々肉食である猫は肉や魚肉を好んで食べる習性があります。その為、原材料に肉や魚肉を多く含むキャットフードを好むので食いつきの良さにも関わってきます。

 

主原料に肉や魚肉を多く含み、粗たんぱく質を35%以上含まれるキャットフードを選ぶのがおすすめです。

 

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猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント⑤ 穀物の有無

 

 

猫は肉食の為、穀物を消化するのが苦手な生き物です。

 

市販の安いキャットフードには腹持ちを良くするために原材料に穀物を含む商品が多く存在しています。

 

食べても影響がない猫もいますが、穀物を食べることで消化不良を起こし、

 

  • 胃の中でガスが溜まり胃捻転を発症する
  • アレルギーの原因になる
  • 胃腸が弱くなる

 

など猫の体にトラブルを引き起こす原因になるので、穀物が一切含まれないグレインフリータイプのキャットフードがおすすめです。 

 

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猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント⑥ 低炭水化物でヘルシーなキャットフード

 

※引用元 http://konaka-ah.com/index.php/page/protein

 

 

炭水化物は人間と同様に猫を太らせてしまう原因になります。

 

その為、ヘルシーで高タンパクな魚肉やGI値が低いサツマイモなどが含まれている低炭水化物のキャットフードがおすすめです。

 

また、サツマイモが含まれているとエネルギー消費に時間がかかり腹持ちがよくなるので、給餌量(餌の量)が少なくても平気になるのでダイエットにも最適です。 

 

低炭水化物でヘルシーなキャットフードのおすすめ人気ランキングBEST3

 

猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント⑦ ドライフード

 

 

ウェットフードを好む猫も多いですが、ドライフードが猫の健康維持に最適です。

 

その理由は、カリカリタイプのフードをよく噛んで食べる事で、

 

  • 脳への刺激
  • 顎の強化
  • 歯周病の予防

 

が可能になるためです。

 

ウェットフードの場合、歯間や歯茎に食べかすが残り歯周病の原因になる為食後のケア(歯磨きなど)が大事になりますが、ドライフードであれば食べかすを食べながら取り除く事ができます

 

ドライフードのキャットフードおすすめ人気ランキングBEST3はこちら

 

 

以上がキャットフード選びで必要な7つの基準になります。

 

しかし、市販されているキャットフードは、この7つの基準を満たしていないフードばかりで猫の健康を一番にかんがえられていないキャットフードが多いため注意が必要です。

 

また、BHAやBHTなどの発がん性物質が含まれ安全性に疑問がのこる一部のプレミアムキャットフードも存在しています。

 

そこで、猫の餌に最適なキャットフード選びに必要な7つの基準をもとにしたキャットフードのおすすめランキングBEST3をご紹介します。

 

モグニャン

香料・着色料不使用/グレインフリー/ドライフード/全猫種・全年齢(全ライフステージ)対応

食いつきの良さ
栄養バランス 安全性の高さ たんぱく質の量
 
グレインフリー ヘルシーさ ドライフード
     
主原材料 内容量 総合評価
白身魚 1.5kg

 

モグニャンの詳細ページ

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カナガンキャットフードサーモン

香料・着色料不使用/グレインフリー/ドライフード/全猫種・全年齢(全ライフステージ)対応

食いつきの良さ
栄養バランス 安全性の高さ たんぱく質の量
 
グレインフリー ヘルシーさ ドライフード
     
主原材料 内容量 総合評価
サーモン 1.5kg

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カナガンキャットフードチキン

香料・着色料不使用/グレインフリー/ドライフード/全猫種・全年齢(全ライフステージ)対応

食いつきの良さ
栄養バランス 安全性の高さ たんぱく質の量
 
グレインフリー ヘルシーさ ドライフード
 
主原材料 内容量 総合評価
チキン 1.5kg

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「モグニャンキャットフード」は食いつきも良く、コンディション維持に最適なフードです

 

モグニャンキャットフードは食いつきがいいのでしっかり食べてくれますよ。

 

食いつきの良さの理由は原材料が白身魚メインで、風味豊かな香りが広がるので猫の食欲を刺激してくれるからですね。

 

 

フードボールに入れた瞬間に飛びつく行動にいつもビックリしています。

 

モグニャンキャットフードを与える事によるメリット

 

  • 食いつきが良い
  • コンディションの維持ができる
  • 穀物アレルギーがあっても安心

 

猫の健康維持に最適!と今売れているモグニャンキャットフードに切り替えて正解でした。

 

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