メインクーンのアレルギー症状を治すフードはシンプリーキャットフード

 

まさにジェントルジャイアント!

我が家にメインクーンのみみちゃんがやってきたのは1年前のことになります。

 

知人であるブリーダーさんの所からやってきた当時はみみちゃんが我が家に来た時は生後3ヵ月でしたから、手のひらに乗るほどの大きさでしたが、もうすぐ1歳になる現在は体長が100cm近くになってきました。

 

メインクーンは「ジェントルジャイアント」と呼ばれるほど体格が大きくて、とても温厚で人懐っこい性格の猫です。

 

この種の猫を知らない方が我が家のクーちゃんの姿を見ると、あまりの大きさに最初はびっくりされてしまいますが、とても優雅で落ち着き払っていて、そして何より人の言葉をある程度理解して寄り添ってくれるので、最初は驚いていた人でも最後にはクーちゃんの事を気に入ってくれます。

 

それほどメインクーンは人間の良いパートナーになれる人気種なのです。

 

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我が家のアイドルに試練が!

そんなご近所でも大人気のみみちゃんですが、実は我が家に来て1ヵ月たった頃、ひどい涙やけに困っていました。

 

美しい長毛が自慢のメインクーンなのに、目の周りが涙やけでただれたようになってしまって痛々しい感じになりました。

 

近所の人もみみちゃんの涙やけを見て「どうしたの?」と心配されるようになってしまいました。

 

そこで、これではいけないと思って動物病院に相談に行ったら、食べ物のアレルギー症状だと診断されてしまったんです。

 

もうこれにはびっくりしました。だって我が家のキャットフードは国産のとても高いものを購入していたからなんです。

 

国産の高いものを与えていれば大丈夫だと勝手に思いこんでいたんですよね。

 

それでキャットフードに関して内容量をチェックしてみると、しだいにキャットフードの中に多数の人工添加物が使われていることを発見しました。もうクーちゃんに申し訳なくて仕方がなかったです。

 

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アレルギーのあるメインクーンのキャットフードを選ぶ基準

キャットフードの中には猫の嗜好性を増すために油を使用していたり香料を使用していたりします。

 

或いは保存が効くように人工添加物を使用していることもあります。日本のキャットフード事情はまだ欧米に比べると遅れている部分があることは否めなくて、キャットフードは食べ物ではなく、一般雑貨として扱われることも多いのです。

 

そのため愛猫を健康に育てるためには人間と同じように原材料にこだわっていて、かつ添加物を使用していないものを選ばなくてはなりません。

 

猫ちゃんたちは自分たちで食べるものを選ぶことができないから、私たちがキャットフードの中身を吟味して与えなければならないと気づかされた良い経験になりました。

 

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メインクーンにおすすめのキャットフードはこれ!

私が今みみちゃんに与えているのはシンプリーキャットです。

 

アレルギー症状が出やすい小麦やトウモロコシは一切使用していません。

 

またメインクーンは食べる量が多いことで知られている猫種ですから体重コントロールがとても大切です。

 

シンプリーキャットはサーモンやニシンを70%も使用しているので、高たんぱくなのが嬉しいです。

 

人工添加物はもちろん無添加なので、安心して食べさせ続けることができます。

 

シンプリーキャットにキャットフードを切り替えてから、みみちゃんの涙やけは解消されましたし、毛艶が大変良くなりました。シンプリーキャットに切り替えて本当に良かったです。

 

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メインクーンに元気で長生きしてもらうには

メインクーンの美しい毛並みと優雅な体躯を維持するにはやはりフードに気を付けることが大切です。

 

添加物は無添加のフードを選ぶことで、愛猫が元気で健やかに生きてくれるのであれば、これほど嬉しいことはありません。

 

キャットフード選びに迷っているのであれば、是非シンプリーキャットを試してみてください。

 

 

 

 

  • スーパーやコンビニなど、どこでも気軽に購入できる
  • ホームセンターで安く購入できる

 

キャットフードを与えていると、

 

  • 皮膚を痒がる/皮膚が赤い
  • お腹が弱くなる/うんちがゆるくなる
  • 病気がちになる
  • 食いつきが悪くなる
  • 目やにが増える
  • 涙やけができる

 

など猫の健康を損なう恐れがあります。

 

そのため、キャットフードを購入するときはパッケージの背面に記載されている原材料や成分表を確認し、猫の体に良くない食べ物や原材料が含まれていないか細かくチェックする必要があります。

 

そこで、猫の餌に最適なキャットフード選びで大切な7つのポイントをご紹介します。

 

猫の餌に最適なキャットフード選びで大切な7つのポイント

 

 

 

猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント① 猫の食欲を誘う魚の香りや風味があるキャットフード

 

猫は本来肉食で、特に魚の香りがする食べ物を非常に好みます。そのため、牛肉や鶏肉や豚肉、カツオやサーモンの香料を含ませ、猫の興味を誘うキャットフードもありますが、いつかその嘘が猫にばれてしまいそっぽを向かれます。

 

その為、原材料が白身魚やサーモンがメインの魚の香りがつよい猫の餌を選ぶ事で、猫のキャットフードへの食いつきを良くする事ができます

 

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猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント② 無添加

 

 

市販の安いキャットフードには、猫の健康を害する恐れのある

 

  • 酸化防止剤(BHA/BHT)
  • 人工香料

 

などの人工添加物が多く含まれている事が多く危険です。

 

また、

 

・死んだ動物の肉(DeadMeet)

・病気だった動物の肉(DiseasedMeet)

・しにかけだった動物の肉(DyingMeet)

・障害のあった動物の肉(DssabledMeet))

 

のアルファベットの頭文字をとった「4Dミート」と呼ばれる、◯◯ミールや◯◯パウダーといった、品質の悪い原材料の肉副産物が原材料に含まれています。

 

そのため、人工添加物を含まず、低品質な肉副産物を含まない安全なキャットフード選びが必要です。

 

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猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント③ 栄養バランスが良いキャットフード

 

どんなに食いつきが良くても、栄養が偏ってしまうと意味がありません。

 

栄養が偏ってしまうと、

 

  • 病気がちになる
  • 皮膚を痒がる
  • お腹がゆるくなる
  • 抜け毛が増える
  • 毛並みや被毛の艶が悪くなる

 

になる原因になります。その為、原材料が

  • 動物性たんぱく質が多く含まれる
  • 食物繊維やミネラルが豊富

 

など、猫の身体を丈夫に育てる為に必要な栄養素がバランス良く配合されているフードがおすすめです。 

 

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猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント④ 動物性たんぱく源を50%以上含むキャットフード

 

動物性たんぱく質猫の身体を作る上で重要な栄養素です。

 

  • 丈夫な体作り
  • 健康的で毛艶のある毛並みの維持

 

に必要で、元々肉食である猫は肉や魚肉を好んで食べる習性があります。その為、原材料に肉や魚肉を多く含むキャットフードを好むので食いつきの良さにも関わってきます。

 

主原料に肉や魚肉を多く含み、粗たんぱく質を35%以上含まれるキャットフードを選ぶのがおすすめです。

 

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猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント⑤ 穀物の有無

 

 

猫は肉食の為、穀物を消化するのが苦手な生き物です。

 

市販の安いキャットフードには腹持ちを良くするために原材料に穀物を含む商品が多く存在しています。

 

食べても影響がない猫もいますが、穀物を食べることで消化不良を起こし、

 

  • 胃の中でガスが溜まり胃捻転を発症する
  • アレルギーの原因になる
  • 胃腸が弱くなる

 

など猫の体にトラブルを引き起こす原因になるので、穀物が一切含まれないグレインフリータイプのキャットフードがおすすめです。 

 

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猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント⑥ 低炭水化物でヘルシーなキャットフード

 

※引用元 http://konaka-ah.com/index.php/page/protein

 

 

炭水化物は人間と同様に猫を太らせてしまう原因になります。

 

その為、ヘルシーで高タンパクな魚肉やGI値が低いサツマイモなどが含まれている低炭水化物のキャットフードがおすすめです。

 

また、サツマイモが含まれているとエネルギー消費に時間がかかり腹持ちがよくなるので、給餌量(餌の量)が少なくても平気になるのでダイエットにも最適です。 

 

低炭水化物でヘルシーなキャットフードのおすすめ人気ランキングBEST3

 

猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント⑦ ドライフード

 

 

ウェットフードを好む猫も多いですが、ドライフードが猫の健康維持に最適です。

 

その理由は、カリカリタイプのフードをよく噛んで食べる事で、

 

  • 脳への刺激
  • 顎の強化
  • 歯周病の予防

 

が可能になるためです。

 

ウェットフードの場合、歯間や歯茎に食べかすが残り歯周病の原因になる為食後のケア(歯磨きなど)が大事になりますが、ドライフードであれば食べかすを食べながら取り除く事ができます

 

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以上がキャットフード選びで必要な7つの基準になります。

 

しかし、市販されているキャットフードは、この7つの基準を満たしていないフードばかりで猫の健康を一番にかんがえられていないキャットフードが多いため注意が必要です。

 

また、BHAやBHTなどの発がん性物質が含まれ安全性に疑問がのこる一部のプレミアムキャットフードも存在しています。

 

そこで、猫の餌に最適なキャットフード選びに必要な7つの基準をもとにしたキャットフードのおすすめランキングBEST3をご紹介します。

 

モグニャン

香料・着色料不使用/グレインフリー/ドライフード/全猫種・全年齢(全ライフステージ)対応

食いつきの良さ
栄養バランス 安全性の高さ たんぱく質の量
 
グレインフリー ヘルシーさ ドライフード
     
主原材料 内容量 総合評価
白身魚 1.5kg

 

モグニャンの詳細ページ

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モグニャンの公式サイト

 

 

カナガンキャットフードサーモン

香料・着色料不使用/グレインフリー/ドライフード/全猫種・全年齢(全ライフステージ)対応

食いつきの良さ
栄養バランス 安全性の高さ たんぱく質の量
 
グレインフリー ヘルシーさ ドライフード
     
主原材料 内容量 総合評価
サーモン 1.5kg

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カナガンキャットフードチキン

香料・着色料不使用/グレインフリー/ドライフード/全猫種・全年齢(全ライフステージ)対応

食いつきの良さ
栄養バランス 安全性の高さ たんぱく質の量
 
グレインフリー ヘルシーさ ドライフード
 
主原材料 内容量 総合評価
チキン 1.5kg

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カナガンキャットフードチキン公式サイト

 

「モグニャンキャットフード」は食いつきも良く、コンディション維持に最適なフードです

 

モグニャンキャットフードは食いつきがいいのでしっかり食べてくれますよ。

 

食いつきの良さの理由は原材料が白身魚メインで、風味豊かな香りが広がるので猫の食欲を刺激してくれるからですね。

 

 

フードボールに入れた瞬間に飛びつく行動にいつもビックリしています。

 

モグニャンキャットフードを与える事によるメリット

 

  • 食いつきが良い
  • コンディションの維持ができる
  • 穀物アレルギーがあっても安心

 

猫の健康維持に最適!と今売れているモグニャンキャットフードに切り替えて正解でした。

 

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