アイシアが販売しているキャットフード「ミャウミャウ」の安全性に関してのお話です。
キャットフードの「ミャウミャウ」は猫の健康を考えて作られているキャットフードなのか、食べさせても本当に安全なのかをテーマに考察しています。
また、猫の健康を一番に考えられた本当に安全なキャットフードの選び方とおすすめキャットフードのランキングBEST3もご紹介しますので、飼い猫に食べてもらうキャットフード選びで悩んでいる飼い主さんは、ぜひ参考にしててみてください。
キャットフード「ミャウミャウ」の口コミや安全性の評価
「ミャウミャウ」(Miaw Miaw)は、お部屋で暮らす猫の心の健康維持をサポートしてくれるキャットフードです。
メーカーのホームページで大きくアピールしているように、「ミャウミャウ」には“a-iペプチド”が配合されている、というのが一番の特徴です。
a-iペプチドとは、たんぱく質がアミノ酸に分解される途中でできる物質で、たんぱく質より消化吸収に優れていると言われています。
嬉しいことに、a-iペプチドが配合されていることによって嗜好性が向上する、という研究結果があります。というのも、a-iペプチドはアミノ酸に比べ、コクや濃厚感があるからです。
加えてキャットフード「ミャウミャウ」はタウリンを配合することによって目と心臓の健康維持を促進し、ビタミンEによって免疫力を保つことができると謳っています。
さらに、オリゴ糖を配合することによって猫の腸内の善玉菌を増やせるので、便臭にも配慮しています。まさに、お部屋で暮らす猫のための工夫がなされていますね。
しかし、aiペプチドの効果で趣向性が増すと食べる量が増え体重増の原因になります。また、原材料に記載されている「魚介類(マグロ、フィッシュペプチド等)」といった様な表記は詳細が不明で、どの地域で漁獲された魚なのかがわかりません。
それだけでなく、等という表現の仕方も他にどのような原材料が含まれているのか不明で安全性という面では不安要素が多いです。
- ウェットタイプのは日持ちせず、酸化しやすく痛みやすい
- ドライタイプも穀物やコーングルテンミール、小麦粉等穀物が多く含まれ、ビーフミールやチキンパウダー等、詳細が不明な原材料多く含まれる
など、ミャウミャウのキャットフードは品質や安全性に疑問が残ります。
キャットフード「ミャウミャウ」を与え続けると発症する恐れのある病気
比較的安価でお求めやすいキャットフードの中では、とても優秀と言ってよい「ミャウミャウ」シリーズ。添加物も極めて少ないというのも、安心なポイントですね。
気になる点といえば、「ミャウミャウ」のドライフードの原材料でした。
それは、主原料が肉や魚ではなく、とうもろこしなどの穀物であること。人間であれば問題ありませんが、猫は人間ではありません。
猫は本来、お肉や魚以外をほとんど食べることなく生活している、完全な肉食動物です。
猫のお腹はでんぷん質の炭水化物を分解することが出来ないのです。その代わり、動物性のタンパク質と脂質を効率良くエネルギー変換できる体になっています。
そのため、分解できない穀物類ばかり食べさせていると、胃腸に負担がかかってしまいます。その上、代謝出来ないでんぷんは脂肪として蓄積されやすくなります。
毛玉ケアに大麦やオーツ麦はよく使用されますが、これらの穀物は炭水化物の中でもでんぷんが少なく食物繊維が豊富です。
適度な量の食物繊維は飲み込んだ毛の排出に効果的で、肥満予防にもなります。よって、大麦やオーツ麦などでんぷんの少ない穀物は、取り入れても問題ないでしょう。
一方、でんぷんを多く含む小麦粉やとうもろこしなどを主原料にしたキャットフードは、猫の胃腸に負担をかけてしまいます。
ペットフードにはコストを下げる為、お肉より安い小麦等を多く使ってかさを増している商品があります。
「ミャウミャウ」のドライフードも、主原料にでんぷんを多く含む穀物を使用しているので、そればかりを食べさせるのはあまりお勧めできません。
でんぷんを多く含む炭水化物を取り入れ続けると、猫は太りやすくなったり、アレルギーになってしまう可能性があります。
また、皮膚の病気、内臓の病気になる恐れもあります。
キャットフード「ミャウミャウ」の原材料の主成分は穀物
ミャウミャウシリーズの原材料を見ると割合として1番多いのが「穀物」であることが分かります。
猫たちには動物性たんぱく質が必要であり、穀物由来の植物性タンパク質は栄養として消化しにくいという点を考えると、この原材料比率はマイナスポイントと言えるでしょう。
もしあなたが飼い猫たちにミャウミャウを与えているなら、「このキャットフードは量をたくさん食べたとしても栄養価として実質吸収できる量はそれほど多くない」という点を覚えておくことをおすすめしますよ。
キャットフード「ミャウミャウ」には「4Dミート」が使用されている可能性があることを覚えておきましょう
安全性という観点から考慮して気になるポイントは、原材料に「ミール」が多く含まれている事です。
この表記がされている商品に関しては、ニワトリや魚の骨や内臓などをすりつぶした成分が使われている可能性があるため、安全性に関しては「確実に大丈夫」とは言い切れないのが現状です。
ですから猫たちの食欲を増進させるためおやつとして少量を与えるのは良いとしても、主食としてどんどん食べさせるかどうかはあなたががきちんと判断する必要がありますよ。
キャットフード「ミャウミャウ」の口コミや評判
お部屋で暮らす猫の気持ちに配慮したキャットフード、「ミャウミャウ」。購入者の口コミや評判はどのようなものでしょうか。
例をあげてみましょう。
「ミャウミャウっていうキャットフードを初めて知りました!ネコちゃんのかわいらしさに飛びつきました!」
「うちの猫はほかのフードはあまり食べませんが、ミャウミャウは嫌いでは無いらしくほんとによく食べてくれます」
「ミャウミャウ」のパッケージはとても可愛いので、つい手に取りたくなるというコメントが目立ちました。
それだけでなく、「ミャウミャウ」の中身も全体的に好まれているようです。他のフードではイマイチの食いつきだった猫でさえ、「ミャウミャウ」を気に入って食べているというコメントも見受けられました。
やはりa-iペプチドなどの効果なのでしょうか。また、次のような評価もありました。
「うちの愛猫は、“ささみとまぐろ”がお気に入りです。カリカリが小粒で薄いのが食べやすいのだと思います。近所では、580グラムタイプが売っていないので、良かったです」
他のキャットフードに比べて粒が小さく、食べやすいという声は多数見受けられました。小さな包装タイプで販売されているのが嬉しい、という飼い主さんもおられますね。
猫も毎日同じご飯ばかりでは飽きてしまうので、小さなパックでこまめに味を変えてあげる方が喜ぶでしょう。
「ミャウミャウ」に関しては全体的にポジティブなコメントが目立ちました。しかし、確かに少数派とはいえこのようなコメントもありました。
「ミャウミャウのドライフードは炭水化物が多くて気になります」
「ミャウミャウ」シリーズの中でも特に、ドライフードの原材料に注目する声がありました。
ウェットフードや、おやつとして販売されている物に関しては問題ないのですが、確かにドライフードの原材料には怪訝なポイントがあります。
可愛らしさやa-iペプチド配合など、人気の高い「ミャウミャウ」ですが、原材料や成分にも注目してみる必要があります。特に、「ミャウミャウ」の様な安価な価格帯でスーパーやコンビニ、ドラッグストアやホームセンターで販売されているキャットフード商品に含まれる成分や原材料は、
猫の健康を脅かす成分
が含まれている事が多いのが事実です。購入前に必ず内容物の原材料や成分を確認する様に心がけてください。
- スーパーやコンビニなど、どこでも気軽に購入できる
- ホームセンターで安く購入できる
キャットフードを与えていると、
- 皮膚を痒がる/皮膚が赤い
- お腹が弱くなる/うんちがゆるくなる
- 病気がちになる
- 食いつきが悪くなる
- 目やにが増える
- 涙やけができる
など猫の健康を損なう恐れがあります。
そのため、キャットフードを購入するときはパッケージの背面に記載されている原材料や成分表を確認し、猫の体に良くない食べ物や原材料が含まれていないか細かくチェックする必要があります。
そこで、猫の餌に最適なキャットフード選びで大切な7つのポイントをご紹介します。
猫の餌に最適なキャットフード選びで大切な7つのポイント
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猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント① 猫の食欲を誘う魚の香りや風味があるキャットフード
猫は本来肉食で、特に魚の香りがする食べ物を非常に好みます。そのため、牛肉や鶏肉や豚肉、カツオやサーモンの香料を含ませ、猫の興味を誘うキャットフードもありますが、いつかその嘘が猫にばれてしまいそっぽを向かれます。
その為、原材料が白身魚やサーモンがメインの魚の香りがつよい猫の餌を選ぶ事で、猫のキャットフードへの食いつきを良くする事ができます。
➤猫の食いつきがいいキャットフードのおすすめ人気ランキングBEST3はこちら
猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント② 無添加
市販の安いキャットフードには、猫の健康を害する恐れのある
- 酸化防止剤(BHA/BHT)
- 人工香料
などの人工添加物が多く含まれている事が多く危険です。
また、
・死んだ動物の肉(DeadMeet)
・病気だった動物の肉(DiseasedMeet)
・しにかけだった動物の肉(DyingMeet)
・障害のあった動物の肉(DssabledMeet))
のアルファベットの頭文字をとった「4Dミート」と呼ばれる、◯◯ミールや◯◯パウダーといった、品質の悪い原材料の肉副産物が原材料に含まれています。
そのため、人工添加物を含まず、低品質な肉副産物を含まない安全なキャットフード選びが必要です。
➤無添加キャットフードのおすすめ人気ランキングBEST3はこちら
猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント③ 栄養バランスが良いキャットフード
どんなに食いつきが良くても、栄養が偏ってしまうと意味がありません。
栄養が偏ってしまうと、
- 病気がちになる
- 皮膚を痒がる
- お腹がゆるくなる
- 抜け毛が増える
- 毛並みや被毛の艶が悪くなる
になる原因になります。その為、原材料が
- 動物性たんぱく質が多く含まれる
- 食物繊維やミネラルが豊富
など、猫の身体を丈夫に育てる為に必要な栄養素がバランス良く配合されているフードがおすすめです。
➤栄養バランスが良いキャットフードのおすすめ人気ランキングBEST3はこちら
猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント④ 動物性たんぱく源を50%以上含むキャットフード
動物性たんぱく質は猫の身体を作る上で重要な栄養素です。
- 丈夫な体作り
- 健康的で毛艶のある毛並みの維持
に必要で、元々肉食である猫は肉や魚肉を好んで食べる習性があります。その為、原材料に肉や魚肉を多く含むキャットフードを好むので食いつきの良さにも関わってきます。
主原料に肉や魚肉を多く含み、粗たんぱく質を35%以上含まれるキャットフードを選ぶのがおすすめです。
➤動物性たんぱく源が豊富なキャットフードのおすすめ人気ランキングBEST3はこちら
猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント⑤ 穀物の有無
猫は肉食の為、穀物を消化するのが苦手な生き物です。
市販の安いキャットフードには腹持ちを良くするために原材料に穀物を含む商品が多く存在しています。
食べても影響がない猫もいますが、穀物を食べることで消化不良を起こし、
- 胃の中でガスが溜まり胃捻転を発症する
- アレルギーの原因になる
- 胃腸が弱くなる
など猫の体にトラブルを引き起こす原因になるので、穀物が一切含まれないグレインフリータイプのキャットフードがおすすめです。
➤グレインフリーなキャットフードのおすすめ人気ランキングBEST3はこちら
猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント⑥ 低炭水化物でヘルシーなキャットフード
※引用元 http://konaka-ah.com/index.php/page/protein
炭水化物は人間と同様に猫を太らせてしまう原因になります。
その為、ヘルシーで高タンパクな魚肉やGI値が低いサツマイモなどが含まれている低炭水化物のキャットフードがおすすめです。
また、サツマイモが含まれているとエネルギー消費に時間がかかり腹持ちがよくなるので、給餌量(餌の量)が少なくても平気になるのでダイエットにも最適です。
➤低炭水化物でヘルシーなキャットフードのおすすめ人気ランキングBEST3
猫の餌におすすめなキャットフード選びで大切な7つのポイント⑦ ドライフード
ウェットフードを好む猫も多いですが、ドライフードが猫の健康維持に最適です。
その理由は、カリカリタイプのフードをよく噛んで食べる事で、
- 脳への刺激
- 顎の強化
- 歯周病の予防
が可能になるためです。
ウェットフードの場合、歯間や歯茎に食べかすが残り歯周病の原因になる為食後のケア(歯磨きなど)が大事になりますが、ドライフードであれば食べかすを食べながら取り除く事ができます。
➤ドライフードのキャットフードおすすめ人気ランキングBEST3はこちら
以上がキャットフード選びで必要な7つの基準になります。
しかし、市販されているキャットフードは、この7つの基準を満たしていないフードばかりで猫の健康を一番にかんがえられていないキャットフードが多いため注意が必要です。
また、BHAやBHTなどの発がん性物質が含まれ安全性に疑問がのこる一部のプレミアムキャットフードも存在しています。
キャットフード比較表
商品名 | ファインペッツ | ロイヤルカナン | オリジン | アカナ |
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ドライフード | ![]() |
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商品名 | フィーラインナチュラル | ウェルネス | アボダーム | ロータス |
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商品名 | サイエンス ダイエット |
アイムス | アニモンダ | シシア |
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グレインフリー | ![]() |
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ヘルシーさ | ![]() |
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ドライフード | ![]() |
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商品名 | ねこ元気 | 銀のスプーン | ミャウミャウ | チャオ |
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そこで、猫の餌に最適なキャットフード選びに必要な7つの基準をもとにしたキャットフードのおすすめランキングBEST3をご紹介します。
キャットフードのおすすめ人気ランキングBEST3
モグニャン
無添加/グレインフリー/ドライフード/全猫種・全年齢(全ライフステージ)対応 |
【モグニャン】の評価ポイント | ||||||||||||||||||||||||||
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原材料に白身魚が豊富に含まれているので、本来魚好きな猫ちゃんの食欲を誘う食いつきの良いキャットフードです。また、モグニャンは無添加で安全性が高く、穀物不使用のグレインフリーで無添加で製造されているので、飼い猫の健康維持を第一に考えている飼い主さんに、まさにうってつけの健康フードといえます。
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食いつき | 栄養バランス | 安全性 |
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たんぱく質量 | ヘルシーさ | 穀物の有無 |
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不使用 |
主原料 | 内容量 | フードタイプ |
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白身魚 | 1.5kg | ドライフード |
カナガン
無添加/グレインフリー/ドライフード/全猫種・全年齢(全ライフステージ)対応 |
カナガンキャットフードの評価ポイント |
モグニャン同様に、安全性が高いプレミアムキャットフードです。カロリーが高めに設定されているので運動が大好きな猫ちゃんにおすすめ。チキンがメイン原材料のタイプとサーモンがメイン原材料の2種類があり、飼い猫のアレルゲンにより使い分けするすることもできるのが特徴のプレミアムキャットフードです。食いつきの面では、魚好きの猫ちゃんにはカナガン サーモンに軍配が上がります。
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食いつき | 栄養バランス | 安全性 |
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たんぱく質量 | ヘルシーさ | 穀物の有無 |
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不使用 |
主原料 | 内容量 | フードタイプ |
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チキンorサーモン | 1.5kg | ドライフード |
ジャガー
無添加/グレインフリー/ドライフード/全猫種・全年齢(全ライフステージ)対応 |
ジャガーキャットフードの評価ポイント |
モグニャン、カナガン同様に、安全性が高いプレミアムキャットフードです。チキン・鴨・サーモン・マスがメイン原材料なので肉類が好みの猫ちゃんにおすすめなフードです。
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食いつき | 栄養バランス | 安全性 |
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たんぱく質量 | ヘルシーさ | 穀物の有無 |
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![]() |
不使用 |
主原料 | 内容量 | フードタイプ |
---|---|---|
チキン/鴨/サーモン/マス | 1.5kg | ドライフード |
モグニャンが1位の理由
白身魚がメインのモグニャンは食いつきが良いのがポイントですね。
それだけでなく、モグニャンは猫の体に必要な動物性たんぱく源が63%以上含まれ、丈夫で健康な体にする事ができ、無添加で穀物不使用のグレインフリーなので
- 食いつきの良さ
- 健康に良い
- 安全性が高い
と、まさに三拍子そろったキャットフードです。
「モグニャンキャットフード」は食いつきも良く、体調がよくなるフードです
モグニャンキャットフードは食いつきがいいのでしっかり食べてくれますよ。
食いつきの良さの理由は原材料が白身魚メインで、風味豊かな香りが広がるので猫の食欲を刺激してくれるからですね。
フードボールに入れた瞬間に飛びつく行動にいつもビックリしています。
モグニャンキャットフードを与える事によるメリット
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猫の健康維持に最適!と今売れているモグニャンキャットフードに切り替えて正解でした。
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